これだけでUVB&バスキング!
砂漠の太陽光を再現 爬虫類に必須の太陽光で、カルシウム吸収と体温維持を。
砂漠サバンナに棲息する昼行性の爬虫類にとって最適な紫外線(UV)を照射すると同時に、バスキングエリアを作ることができるランプです。
多くの昼行性の爬虫類は、自然界で太陽光に照らされて生活しています。
太陽光には、紫外線(UV)の照射と、バスキングの2つの効果があります。
紫外線(UV)を浴びることでカルシウム吸収による骨格形成など新陳代謝が促され、バスキングにより体温が維持されるため、どちらも爬虫類には必要不可欠です。
飼育下では浴びることのできない太陽光を本製品で再現することで、生体の健康維持をサポートします。
※ランプから距離が離れると紫外線量や照度は低下します。
※生体の種類や飼育環境によって必要な紫外線照射量は異なります。
※ヤモリ類などの夜行性の爬虫類には使用しないでください。紫外線の過剰照射により、生体に悪影響を与える原因になります。
※本製品は水銀灯の特性により、消灯すると再点灯までに約15分かかります。
ランプが冷めると再点灯する製品特性であり、故障ではありません